Michiteru Tsuchiya / Orkos Vol.003 / September 2026
Orkos Life Magazine

場所には、ふたりで歩いてきた
時間が残っている。

Orkos Propose Ring / Life After Proposal
花に包まれたオルコスプロポーズリング
Vol.003 / September 2026

大切なのは、
「どこで」より「なぜそこで」。

今月は、人との縁と、思い出の場所について。プロポーズの舞台に必要なのは、誰かが決めた豪華さではありません。ふたりにとって「なぜ、ここなのか」を語れることだと思います。

思い出の場所は、時間が経つほど、その意味を深くしていく。

皆さんは、どこでプロポーズをしましたか。そして、なぜその場所を選んだのでしょうか。

初めてデートした場所、何度も通った店、あるいはいつもの自宅。場所の価値は、有名かどうかではなく、そこにふたりだけの理由があるかどうかで決まります。

35年ぶりに戻った、15歳の時間。

先日、明道中学校を卒業して35年、50歳という節目の同窓会を開催しました。代表幹事として準備するなかで感じたのは、「人を集めるのは、一人では絶対にできない」ということです。

連絡をつなぎ、参加を呼びかけ、当日動いてくれた仲間。さまざまな人の力が重なって、その一日が生まれました。

明道中学校第45回卒業生の50歳同窓会 第45回 平成4年卒 明道中学校 50歳同窓会

35年が経っていても、顔を合わせれば一瞬で15歳に戻る。思い出の場所には、そこにいた人たちとの時間が残っています。プロポーズの場所にも、同じことが言えるのではないでしょうか。

Proposal News / August 2026

「ここから始まった」場所で、新しい約束を。

フィギュアスケートの「りくりゅう」ペア、三浦璃来さんと木原龍一さんが婚約を発表されました。公開されたプロポーズ写真の舞台は、おふたりが2019年にペアを結成した思い出のリンクだったそうです。

高級ホテルや夜景の見えるレストランでなくても、そこにふたりだけの意味があれば、場所そのものが演出になります。

「どこでプロポーズするか」より、
「なぜそこでプロポーズするのか」。

何年後かに再び訪れ、「あの日、ここだったね」と話せる。それもプロポーズの余韻のひとつだと思います。

出典:FNNプライムオンライン「りくりゅうペア・三浦璃来さんと木原龍一さんが婚約 写真はペア結成のリンクで撮影」(2026年8月23日)

プロポーズが残すのは、「思い出」と「覚悟」。

マイナビウエディングの意識調査でも、プロポーズが残す「思い出」と「覚悟」が上位に並びました。

49.2%
一生の宝物にできる
思い出ができた
48.6%
結婚への覚悟や
決意が強くなった
40.5%
男性が理想とする
「自然体で伝える演出」

プロポーズは、記念日をつくるだけでなく、ふたりで未来へ進む意思を確かめる節目。誰かの正解ではなく、自分たちらしい理由を大切にしたいものです。

出典:マイナビウエディング「プロポーズ・婚約指輪の意識調査2026」(2026年6月9日更新)

正解の場所ではなく、ふたりにとって意味のある場所を。

協会が目指しているのは、派手な演出の作法を広めることではありません。相手を考え、準備し、自分の言葉で未来に向き合えるようにすることです。

「どこなら成功するか」ではなく、「なぜ、そこで伝えたいのか」。プロポーズを、ふたりの未来が動き出す入口として捉える文化を広げていきます。

あなたの「あの日の場所」を、教えてください。

オルコス男子の皆さんは、どこで想いを伝えましたか。その場所を選んだ理由や、今でも覚えている風景を、公式LINEからぜひ聞かせてください。

豪華な話でなくて構いません。許可をいただいたお話は、今後のOrkos Life Magazineで匿名でご紹介します。

オルコス男子の経験を、これからの誰かへ。

皆さんの経験は、これからプロポーズを考える誰かの勇気になります。身近に悩んでいる方がいたら、オルコスを思い出していただけると嬉しいです。

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これからの案内は、公式LINEでお届けします。

今後のマガジン更新、オルコス男子向けの交流会、Orkos Life Lab. の企画、プロポーズアドバイザー協会の活動案内は、公式LINEからお届けします。「あの日の場所」のエピソードも、こちらからお寄せください。

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Vol.002 / August 2026
プロポーズは、ひとりで抱えなくていい。
あの日の経験を、次の誰かの勇気へ。協会とオルコス男子コミュニティについてお届けした第2号です。
Vol.001 / July 2026
箱パカの先に、人生は続いていく。
Orkos Life Magazine創刊号。プロポーズで終わらない、その後の人生を応援していくためのメッセージです。
土屋道照
土屋 道照
Orkos Life Lab. 主宰 / オルコスプロポーズリング ディレクター / (一社)プロポーズアドバイザー協会代表 / ジュエリー土屋代表

これまで5,000人以上の男性が、オルコスを通じてプロポーズという人生の節目に向き合ってくださいました。Orkos Life Lab. は、プロポーズで終わらない、その後の人生を応援するためのコミュニティです。家族、仕事、自分自身。それぞれと向き合いながら歩む男性たちが、安心して集い、語り合える場をつくっています。